一年間の集大成の姿 その4

 



今年度、全校をあげて「特別の教科 道徳」を切り口に研究をすすめてきました。

この日も、ある教室では、当たり前に道徳の学習が進められていきます。


児童と先生が、ともに気づき、学び、願いや思いを強くしていく営みを続けてきたことは、来年度以降の学校づくりに繋がっていくことでしょう。


慌てず、焦らず、そして粘り強く続けてきた取組こそ、この一年間の集大成の姿のひとつと言えます。

学習に向かう児童と先生の姿、そこからの気づきをいかそうとする姿勢にはっきりとした変化が見られ始めています。






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